こんにちは。
皆さんサコッシュ使ってますか?
僕は財布など、普段持ち歩くものはサコッシュに入れ、場合によってはインナーバッグのような使い方もしています。
サコッシュは2016年位から注目されはじめ、2017年の夏に一気にブレイクして、2018年の春夏は色々なブランドがサコッシュを作成するなどかなりホットなアイテムとなりました。
僕はここ最近、2017年に購入した山と道のサコッシュを毎日のように愛用していて、2018年秋冬に新しいサコッシュを追加で購入してみました。
それがRawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)のTABITIBI Tote、カラーはALL BLACKです。
TABITIBI Toteはかなり人気で通販では購入しづらいアイテムです。更にこのALL BLACKは珍しいので、探すのが大変な状況です。
このブログを書いている段階では下記のお店に在庫があるので、気になる方はチェックしてみて下さい。
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RawLow Mountain WorksのTABITIBI Tote ALL BLACKを写真でご紹介
『RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)』TABITIBI Toteの中心にあるナイロンテープは白が一般的ですが、僕が購入したモデルは全て黒で統一されています。可愛らしい印象があったので購入を躊躇していたのですが、このモデルを見た時すぐに「使ってみたい!」という気持ちになりました。
付属しいてるタグ
付属しいてるタグ
裏面もブラックで統一されています。素材は「X-Pac」のVX21シリーズが使われています。軽量で耐水性と低伸長性、耐裂性が特徴です。
ロゴマーク
底のマチ部分にはマジックテープがついていて、荷物の量によって拡張したり縮小したりできます。
上から中を見たイメージ
内ポケットなどはなくシンプルな構造。
入り口の生地はダイニーマ素材が使われていて、止水ファスナーで閉めれるようになっています。
ファスナー部分には取っ手がついているので扱いやすいです。
ファスナーを閉めなくてもスナップボタンで軽く留めておくことができます。
ストラップ部分
ストラップ部分
山と道のサコッシュと使い分けを考えています。
山と道のサコッシュは入り口を閉めることができないので、中身が飛び出てしまわないか心配なことが結構ありました。
でもRawLow Mountain WorksのTABITIBI Tote ALL BLACKだと、入り口をファスナーで閉めることができるので、安心して使うことができています。
ただ、山と道のサコッシュはとってもシンプルな構造なので本体がとても軽いんです。なので中に入れるもので使い分けしていこうと思っています。
以上、RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)TABITIBI Tote ALL BLACKのご紹介でした。
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