毛玉だらけのノースフェイスアルパインライトパンツが復活！テスコム毛玉クリーナーホワイト KD900-W購入しました。

yainagaki

6年前

皆さん、毛玉クリーナーって使ってますか？
最近テスコムの毛玉クリーナーホワイト KD900-Wを購入しました。

テスコム毛玉クリーナーホワイト KD900-Wを購入した理由

僕は今まで自分の洋服に毛玉ができても、それが風合いだと思ってあまり気にすることはありませんでした（気にしろよw）。

ただ、一つだけずっと毛玉が気になるアイテムがありました。
それは毎日のように履いているノースフェイスのアルパインライトパンツの毛玉です。
真夏以外はキャンプや登山に行く時もほぼこれを履いていて、また僕は職業上デスクワークが多いので、特にお尻の部分に結構毛玉ができていました。
立った時にお尻に沢山毛玉ができていたらかっこ悪いんですよ（笑）。

最近その毛玉が超気になってきて、それと同時にフリースやニット、靴下など、他の毛玉も気になるようになってきました（遅いw）。
そこで、遥か昔に使ったことがあるはずの毛玉取り機を探してみたんですが見事に行方不明だったので、この度新たに購入することになりました。

購入前にネットやレビューサイトで色々調べたところ、テスコムの2017年に新しく出たKD900-Wというのが性能的な面で一番良さそうだ、という結論に至り、値段もそこまで高くなかったので購入しました。
また結論から言うと購入してかなり満足しています。
良い毛玉クリーナーを探してらっしゃる方はテスコムの毛玉クリーナーホワイト KD900-Wを買えば間違いないと思いますよ♪

テスコム毛玉クリーナーホワイト KD900-Wを写真で紹介

外箱はこんな感じ。満足度92%と書いてあります。この数字が凄い！というより、満足しなかった残りの8%の理由がかなり気になったりします（笑）。

外箱裏面には簡単に用途の説明が書かれています。

タイツ、ニット、カーペット、ジャージ、ソファーまで色々な毛玉に対応していることが分かりますね！
本来、毛玉クリーナーって生地や毛玉の大きさによって生地に当たる部分の外刃が違います。そりゃソファーやカーペットの毛玉とタイツにできる毛玉の大きさや特性も全然違いますからね。

テスコムの毛玉クリーナーホワイト KD900-Wの凄いところは、3つのアタッチメットがついているところ。毛玉クリーナーを使用する素材によって使い分けができるようになっています。
箱の中身はこんな感じです。本体とアタッチメント類、電源アダプター、清掃用ブラシ、説明書類です。

デリケートガード。
これを使えば薄手のニットや30デニール以上のタイツも着たまま毛玉をカットすることができます。

ブラシヘッドアタッチメント。
カーペットやソファのしぶとい毛玉も、ブラシで立ち起こしながらカットできます。

清掃用ブラシ。毛玉クリーナーをキレイに保つための付属品までついているところが、さすが最上位機種って感じがします。

電源アダプター。
これもかなり気に入ったポイントなんですが、テスコム毛玉クリーナーホワイト KD900-Wは充電式になっていて、この電源アダプターをつないだまま使うのはもちろん、コードレスで使用することができます。

テスコム毛玉クリーナーホワイト KD900-W本体。
最初から標準の外刃と5段階風合いガードがセットされている状態で箱に入っています。

電源ON・OFFスイッチ。人間工学的にも良い場所に設置されています。

通常の外刃と5段階風合いガードを取り付けた状態。

5段階風合いガード。このダイヤルで調整します。説明書にはセーターやカーディガンの毛玉を取る時に使用すると書いてあります。

電源アダプターの器具側プラグを差し込むソケット部分。

電源アダプターの器具側プラグを差し込んだ状態。先述しましたが、バッテリー式になっているので本体が充電されるとこのコードを外して使うことができます。

ノースフェイスアルパインライトパンツの毛玉を取っていきます！

これがノースフェイスアルパインライトパンツの毛玉を取る前の状態。
改めてしっかり見ると、良くこの状態になるまで履いたなと驚きました（笑）。

さっとテスコム毛玉クリーナーホワイト KD900-Wで撫でるだけでしっかり毛玉が取れていきます。左半分がビフォアで、右半分がアフター。
めっちゃキレイになりました！

全体の毛玉を取りきって終了。スッキリ！！